卍丸オカダ’s diary

小生の経験を元に独自の観点とロジックから様々な議題と半生を述べて行きます。

卍丸オカダの夢

 

どうもおはこんばんちは。

卍丸オカダです。

 

本日は卍丸オカダの夢について記していきます。

 

予めお伝えしておきますが、これはただの卍丸のひっそりと描いている夢であり、幻想です。

 

 

卍丸オカダのひっそりと描いている夢は大きく3つあります。

 

 

①グローバルで働く。

 

②起業して経営者になる。

 

③今までにない物を生み出す。(誰も成し遂げたことのない事をする)

 

以上の5つが卍丸のひっそりと描いている夢でございます。

 

なぜこれらの夢を描いているのか、詳細を述べていくと

 

①グローバルで働く。

この夢を具体的に思い描いたのは大学生二年生の頃から。

 

 

初めて海外へ行った事がきっかけでした。

 

海外へ実際に行った事で今までテレビや画面越しで見ていた景色や場所を見たり、国籍が違う人とコミュニケーションをとる事ができたなど肌でわかる快感があった。

 

そして何より文化の違いに衝撃を受けた。

 

 

例えばオーストラリアでは物価が高く、ビールより水の値段の方が高い場合もある。

 

中国ではInstagramTwitterFacebookYouTubeなどのSNSは政府の命令により使用できなくなっている。かわりにWeChat を使用している。

 

韓国では未だに男性は軍の訓練を受けているなどなど。

 

無論ニュースや新聞、本でもこれらの文化の違いは知る事はできます。

 

しかし、これらの文化で生活している人々の暮らしや、生の声というものは実際に行って触れ合わないとその本質は分からないと感じました。

 

その生の意見を聞いて、文化が違うってすげぇおもしれぇと思うようになりました。

 

 

この経験に至るまではただ漠然と卍丸オカダは田舎町、日本に留まっていてはいけない人物だろ?

 

日本は狭すぎる。こんな小さな島国で留まっていい人間ではない。夢はでっかく、世界だろ。

 

ただそう思っていました。

 

しかし、もっと文化の違いを知りたい、自分の知らない国を訪れたいとの事からグローバルで働きたいという夢を描くようになりました。

 

 

②起業して経営者になる。

 

これを思い出したのは小学校の頃から。

 

小学生の時に訪れた、一軒のボロボロのラーメン屋がきっかけだった。汚い店の中で自由にラーメンを作るオヤジの光景に憧れた。

 

おれもラーメン屋をやりてぇ。

 

シンプルにそう思った。

 

それから将来はラーメン屋になりてぇ。そう口にしてきた。

 

しかしよくよく考えると、ラーメンで生計は立つのか?

 

本当にラーメン屋を経営したいのか?たしか、あのラーメン屋今はもうねぇよな、、、

 

俺はあのラーメン屋のフリーダムな光景に憧れていたのではないのか?と思い直している。

 

 

とりあえず就職して並行して何か探そうと思ったが、このまま下級社員として奴隷のように働き続けるのは御免だぜ。

 

しかし、今の俺に出来ること、力がねぇのも紛れもねぇ事実。

 

そおゆうことでバチッとビジョンが確立していない、ただただ起業して経営者になりたいって思いだけになっちまっている。

 

現在なにかいいビジネスはないか、模索だ。

 

 

③今までにない物を生み出す。(誰も成し遂げたことのない事をする)

 

これはもう卍丸が生きた証を残すって事だよな。こういった各界を代表する人達に俺は憧れている。

 

サッカー

C.ロナウド、メッシ

 

野球

イチロー松井秀喜大谷翔平

 

陸上

ウサインボルト

 

世界の企業家

ビル・ゲイツスティーブ・ジョブズ、マークザッカーバーグ、ラリーペイジ

 

日本の企業家

孫正義松下幸之助柳井正豊田喜一郎

 

などなど

 

なんでこの人達が凄いかは言わずもがな分かると思います。

彼らは今までにない物を生み出したり、今までにない事を成し遂げています。

 

これが間違いなく最も難しい事です。

 

そこそこの成功、そこそこの成果なら少し頑張ればできますが、今までにない事、物を作るってゆうことがどれだけ難しいことか、、、

 

 

 

しかし、誰にでも今までにない物を生み出すことができる唯一の可能性があります。

 

それは子どもをつくることです。

 

卍丸Jr.が誕生させれば、今までにない、初があります。

 

そして、また、叶わなかった夢をJr.に託す事もまた良いでしょう。

 

 

 

以上、①.②.③と3つの夢を述べさせて頂きましたが、兎にも角にも、夢を描くなら、とりあえず叶えられないくらいでっかく描く方が良いだろって卍丸は思ってます。

 

 

しかし、とあるブイブイいわせているアーティストの歌でこんな一節があります。


「夢は見るモンじゃなくsoかなえるモンでしょ。だからかなわない夢なら夢とは言わない。」

 

確かに。それはそうです。

 

 

しかし、夢は叶えられないくらいでっかく描く方が良いだろって私は考えます。

 

でっかい夢をあえて胸に刻み続け、口に出す事で、中くらいの夢は叶えられんだろってゆう自らの力量をあらかじめ考えない考えです。

 

だからこそ夢はでっかい方が良い夢が叶うだろ。

 

これが卍丸オカダが昔から夢を持つ時に考えてきたロジックです。

 

いろいろな考え方があるとは思いますが、卍丸はこの考えで今まで来ました。

 

ちなみに先ほどの歌詞は続きがあり、

「それでも人が「夢は夢」だと言うなら まずは俺らが先人切って 笑い飛ばしてやる。」

 

 

と、リーダーとなって変革していってやるよ。という姿勢の歌詞は心にじーんときます。

 

ご存知の方も多いと思いますが、この歌は

ONE OK ROCK の努努-ゆめゆめ-という曲です。

 

良ければリンク貼っておくのでご視聴ください。

https://youtu.be/R3i_rT6-Ouw

 

 

今回はこの辺で終えようと思います。

 

 

以上、卍丸オカダでした。

 

 

次回は「大人」について書いていこうと思います。

 

 

ではまた。

 

 

マヂ卍。